2011年10月8日土曜日

進む道、見る風景は自分で作るポスター(Change the landscape)

進む道、見る風景は自分で作るポスター(Change the landscape)


コレはアナログなのに相当インタラクティブ

昨今インタラクティブデザイナーとかインタラクティブというワードの入った職種は基本的にwebを中心に動いています。

もちろん、素晴らしいインタラクティブなウェブプロモーションやその他諸々を考えている人は山ほどいますが、
僕もこの中の一人になりたい人ではあります。

しかし、この作品を見て、このようにアナログであってもまだまだインタラクティブな事はたくさんあるでしょう。

インタラクティブなモノを考えるとき、何を考えればいいのか。この作品から考えてみた。

①メッセージの確立

②モノの配置  どこでユーザーと出会わせるか。

③モノそのものの遊び方を示す指示

④変化の表示

⑤五感のうち最低でも、2つ以上の五感を同時に刺激する事。


これらは少なくとも入っていて欲しいです。


2011年9月9日金曜日

久々に 書いてみた。 流行

2011年6月29日水曜日

#28 ワンアイデア

ワンアイデアで課題を解決していく。
ワンアイデアで商品(対象)が発する価値を上回る価値を提供する。

それこそがクリエイティブジャンプの意味する事なんじゃないかと思います。

今年のカンヌで受賞した作品の中で、僕が心を動かされたものにはすべてこの要素が含まれていたと思います。

もちろん、カンヌで受賞しているということは基本的にクリエイティブジャンプが含まれているとは思いますが、
その中でも足下をすくわれたような、不意打ちを食らったような、そんな感覚すら感じる作品を選んで考えてみました。





枕の購入の回転率が悪いという課題に対して、どんなアイデアが考えられたのかはわからないけど、このシンプルなソリューションが実際に購買をあげている!!

すごい、良いソリューションだと思う。

このアイデアを動画で見て、最初はそんなに凄いとは思わなかったけど、考えてみたら、やっぱり凄いと思った。

派手なソリューションもたしかに魅力的で良いソリューションかもしれないが、なんだか粋な技を見せられたという感覚がこの作品を見て思う所だ。


こんな生きてる、粋なソリューションを考えられるようになりたい。

2011年6月17日金曜日

#27  0→1?1→10?論  ver stevetaikiの勝手な解釈

0→1ってなに?
1→10ってなに?

本当にそれ0→1?


そんな疑問をココ最近特に感じる。










自分の中の0→1ってどんな感じなのかを勝手に考えてみる。

単純なイメージで行くと『自分のなんかしらの欲求をもとに、新たなモノを生み出す。』
マークザッカーバーグも別に誰かのためにfacebookをつくったのではない。

単純にダイレクトに自分が欲しいもの、こうなって欲しいものを具現化して実際につくっちゃうことを0→1って思っています。







1→10はというと、『自分のためにつくったものが、他の人達に受け入れられていく。』ていうことだと思います。
これには様々あると思います。

・自然と周囲がその価値に気づいて、広まっていく。受け入れられていく。
・第三者がそのものの良さを抽出して、伝えていく。
・作成者の最初の意図とは、別に新たな価値を他者が勝手に見出して広まっていく。

などなど











このコトを前提とした上で、思う事。

0→1をやる上で大事な事。
そのサービスやモノをつくるヒントになったものは、自分オリジナルの発想だろうと、他の人の発想だろうとどうでも良くて
大事なのはそのヒントとなるもの、発想の起源が自分の欲求で(も)あるかどうかだと思う。

0→1をやっている人が、相当な体力が必要だから、絶対に創りたいんだっていう情熱を持たないとやっていけない。
ってよく言うのはそういう事だと思う。


市場にはこういうニーズがあるから、このサービスをつくろうというのは結局、その市場で留まってしまう気がする。
市場のニーズを考えるのは1→10のフェーズ。早くても、0.5→1の段階なんじゃないのかな。


世界に社会に波及するもの。それは結局、最初から多くの人数を巻き込もうとして創られた一般的なモノではなく、ある特定の人(極論、自分)が欲しいもの。最高にエッジの効いたものが、上記の1→10の過程を踏んで、波及していくと思う。


汎用性をコンセプトに含むのではなくて、エッジの効いたドメスティックなコンセプトの価値をメタファー抽出する時に、汎用性を考える事が面白いものを創れる。


そして今、僕は何をするべきか。

・0→1のヒントを見つけられる経験を多くすること。
・1→10のうち、製作者の気づかない新たな価値を自分の中で生み出す癖をつけること。

この二つを社会人になるまでの義務にしようと思っています。

とにかく、こんなの欲しいとか、こういう事したいとか、こうなったらもっといいのにをストックすること。
情報を何となく、面白いとか素敵とかで受け流すのではなくて、今まで以上にしっかりと気になった情報にはしっかりと噛み締めてひとつ腑に落ちるカタチにしていく。

そんなことをしていきたいと思います。

以上、事例紹介とかではない、久々に更新した自問自答ブログでしたw

2011年6月2日木曜日

Twitter: picture what's happening now

#26 3D holographic Fashion Show

3D Holographic Fashion Show from Tim Jockel on Vimeo.



すごい世界観!!

モデルがコレクションを見ている人の視界を遮る事が多々ある。
コレクションモデルが直線上でランウェイしているものは対して問題ではないが、最近では、ランウェイが減り、展示会のようなものがかなり多い!!
また、コレクションも直線上をただ歩くのではなく、かなり複雑な動きをモデルが歩く事も多い。
そんなとき問題なのは、見ている人の前をモデルが帰り際に視界を遮ること。

正直、自分勝手ではあるが、基本的にコレクションは世界観がとても重要なファクターであることからもこの3D Holograph はかなり使える手法だと思う。

あとはどのようにして素材であったり、質感を伝えられるかそこが課題なのかもしれない。

2011年5月19日木曜日

#25 ECにおけるコミュニケーション



GAPが 値切れるショップをやり出した。

なかなかアメリカンな雰囲気のブランドが思い切ったと思う。
中国ではよくECでその場でチャットが開き、ネゴシエートして価格や取引量が決まったりする。
中国と言う市場には人的資産がやはり莫大にあるため、マンツーマンでECでも対応する事が可能なのだろう。


これが面白いのは手順の中に潜んでいる。
1)表示されている定価を確認。
2)指値(付け値=買ってもいいと思う金額)を入力。
3)言い値(Gapが売ってもいい金額)が表示されます。
4)その間の金額を入力…と繰り返して
5)合意したら値引き分のクーポンをゲット。
6)お店に行って購入するイメージ。


お気づきかもしれないが、コレは実は値引き交渉をしている訳ではない。
おそらく裏側の事は推測になるがシステムである一定額の所までしかいかないようにしている。
つまり、演出にすぎないということ。

値引きというシーンを演出して、高揚感を増させている。
重要なのは、店舗に行く事!!!!!

店舗に客を来させる事で、副次的に違うアイテムを購入する機会を創出する事に成功している。

実にうまく設計されているとは思う。

コレが妄想電話みたいな感じでチャットや電話みたいな感じで楽しめたら最高にエキサイティングなんだろうけど

2011年5月17日火曜日

#24 冷蔵庫と私

人と冷蔵庫の中身を対照的に見せる。

→ここ

衣食住の中でも、人類として、動物として生きるために必要な食。
動物としてその人はどんな絶好があり、ライフスタイルなのかがものすごく浮き彫りになる作品だ。

食と言うだけで、その人がどんなモノを食べているのかが分かるが、その整理具合やモノの量などでその人がどんな人なのかを感じさせてくれる。

ちょっと面白い結び付けだと思ったのでブログに書いてみました。

この表現は最近感じてる悩み?発見?なんですが、何が言いたいのかと言うと、
1つのデータ(情報、対象、表現、モノ、コト)では、あくまでも点であって、コンテキストにならないということ。
どんなことにも人に何かを伝えるには、点ではなかなか難しい。
2点以上のプロットがなめらかに繊細につながっていけば行くほど、いいコンテキストが生まれるんじゃなかろうか。

2011年5月5日木曜日

#23 泣いたり笑ったり。

ひさしぶりにCMをあさってみた。


TCCもあったからなんとなく気にはなっていたけど。



ストーリーがすごい。

こんなに短い尺の中にエンターテイメントと言っても過言ではないほどの感動があるなんて。




















The Mobile Movement: Understanding Smartphone Consumers

2011年5月1日日曜日

ソーシャルメディア時代の企業Web戦略

Check out this SlideShare Presentation:

#22 Cinemagraphと電子書籍マガジンの可能性


Cinemagraphって知ってる?
画像の中の一部分が動いて見える表現。


このような表現を使えば、電子タブレットに置ける雑誌媒体の表現は少し変わってくるのではないだろうか。
今現在、多くの雑誌媒体のウェブサイトでは、動画コンテンツやフラッシュなどの映像を使って、情報を提供している。電子版のマガジンもほとんど紙媒体の雑誌と変わらない、もしくはウェブサイトのような印象を受けるモノがほとんど。

しかし、このシネマグラフを使えば、動的でありながら画像という静止がの枠を超えないギリギリのラインを表現できるのではないかと思う。

雑誌広告や表紙はもちろん、ファッション雑誌なんかは例えばワンピースの風で揺れる動きを表現できたり。

最先端の技術ではないシネマグラフではあるが、今最新のデバイスにマッチする1つの表現な気がする。


2011年4月30日土曜日

#21 Volkswagen: Copy Commercial



このCM結構好きだなぁ


音が必要最低限しか無い。
言葉も最低限しか無い。


ただ、ワンメッセージを伝えるために作られたって感じがして。


このくらい静かにストレートに物事言われたら、雑多なにぎやかなCMが多い中で目を奪われるんだろうな。

2011年4月18日月曜日

#20  上を向いて歩こう。& 見上げてごらん夜の星を

上を向いて 歩こう
涙が こぼれないように
思い出す 春の日 一人ぽっちの夜

上を向いて 歩こう
にじんだ 星をかぞえて
思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜

幸せは 雲の上に
幸せは 空の上に

上を向いて 歩こう
涙が こぼれないように
泣きながら歩く 一人ぽっちの夜

思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜

悲しみは 星のかげに
悲しみは 月のかげに

上を向いて 歩こう
涙が こぼれないように
泣きながら歩く 一人ぽっちの夜

一人ぽっちの夜
一人ぽっちの夜







 見上げてごらん 夜の星を
 小さな星の 小さな光りが
 ささやかな幸せを うたってる

 見上げてごらん 夜の星を
 ぼくらのように 名もない星が
 ささやかな幸せを 祈ってる

 手をつなごう ぼくと
 追いかけよう 夢を
 二人なら 苦しくなんかないさ

 見上げてごらん 夜の星を
 小さな星の 小さな光りが
 ささやかな幸せを うたってる

 見上げてごらん 夜の星を
 ぼくらのように 名もない星が
 ささやかな幸せを 祈ってる



聞いた事ある、口ずさんだ事もある、なんとなく一部だけ歌詞を知ってる。
そんなくらいにしか思っていなかった二つの曲。もちろん、名曲で、ただ僕からするとちょっと遠かった、過去の曲。

そんな二つの曲がサントリーの有名になってるCMでながれて、歌詞を見直してみた。


すごい綺麗で丁寧で日本人ぽくて、日本人で日本語を話してて、よかったって思った。

「一人ぽっちの夜」。
一人ぼっち、でも、
一人だけ、でもなく
ぽっち。
すごい優しい表現だよね。
孤独なのに、どこか可愛らしさ、子供心、愛情みたいなものがこの「ぽっち」に要約されてる。


「涙がこぼれないように、泣きながら歩く」

映像が目の前に出てくるくらい、シンプルで明確な情景描写。
人それぞれ、どんな街の何歳くらいの人の画が浮かぶのかは分からないけど、各々が頭の中にパッと浮かび上がる景色がある歌詞だと思う。


「見上げてごらん夜の星を」も歌詞全体が優しい。
明るい方へ導いてくれる、付き添って、連れて行ってくれるような歌詞がなんだか心地よい。
お父さんが子供に囁く様に、「見上げてごらん」という歌詞に始まり、隣にいる近しい人が「手をつなごう、僕と」と勇気づけてくれる。


歌詞ってやっぱりすごいなって思った。
CMに出ている有名人の方々も豪華で、各方面から集めているし、あれだけの人を揃えるだけでもすごいCMとしてはパワーがあるけれど、それだけではない。
やっぱり、この二つの曲の歌詞、言葉にすごい強い力があると思う。


この二つの曲、これからずっと好きな曲なんだろうな。

2011年4月15日金曜日

#19 進化する家電を見て

GOAB. A TV Experience Concept from Syzygy on Vimeo.




テレビはテレビのテクノロジーの進歩があり、タブレットにもタブレットのテクノロジーの進歩がある。

今ある商品はすべて最先端の技術に挑戦し、発展していく。
市場の波に乗っかり、前へ前へと進む事もあれば、波に飲まれて沈んでいくこともある。

今起きている技術は、今までの波とは少し違う。
モノが進化していく事は変わらないが、その先の出来事、空間、関係を進化させていく技術へとシフトしている。

あきらかに巻き込む人の人数が多い新しい波にどうやって対応して舵取りしていくのかは、各商品が柔軟に動くしか無いのではないかと思う。

違う海に行けば、波も違う様に、国内で売れなかった商品が、海を渡ればバカ売れする事もなくはない話だと思う。