コレはアナログなのに相当インタラクティブ
昨今インタラクティブデザイナーとかインタラクティブというワードの入った職種は基本的にwebを中心に動いています。
もちろん、素晴らしいインタラクティブなウェブプロモーションやその他諸々を考えている人は山ほどいますが、
僕もこの中の一人になりたい人ではあります。
しかし、この作品を見て、このようにアナログであってもまだまだインタラクティブな事はたくさんあるでしょう。
インタラクティブなモノを考えるとき、何を考えればいいのか。この作品から考えてみた。
①メッセージの確立
②モノの配置 どこでユーザーと出会わせるか。
③モノそのものの遊び方を示す指示
④変化の表示
⑤五感のうち最低でも、2つ以上の五感を同時に刺激する事。
これらは少なくとも入っていて欲しいです。
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