人と冷蔵庫の中身を対照的に見せる。
→ここ
衣食住の中でも、人類として、動物として生きるために必要な食。
動物としてその人はどんな絶好があり、ライフスタイルなのかがものすごく浮き彫りになる作品だ。
食と言うだけで、その人がどんなモノを食べているのかが分かるが、その整理具合やモノの量などでその人がどんな人なのかを感じさせてくれる。
ちょっと面白い結び付けだと思ったのでブログに書いてみました。
この表現は最近感じてる悩み?発見?なんですが、何が言いたいのかと言うと、
1つのデータ(情報、対象、表現、モノ、コト)では、あくまでも点であって、コンテキストにならないということ。
どんなことにも人に何かを伝えるには、点ではなかなか難しい。
2点以上のプロットがなめらかに繊細につながっていけば行くほど、いいコンテキストが生まれるんじゃなかろうか。
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