2011年5月19日木曜日

#25 ECにおけるコミュニケーション



GAPが 値切れるショップをやり出した。

なかなかアメリカンな雰囲気のブランドが思い切ったと思う。
中国ではよくECでその場でチャットが開き、ネゴシエートして価格や取引量が決まったりする。
中国と言う市場には人的資産がやはり莫大にあるため、マンツーマンでECでも対応する事が可能なのだろう。


これが面白いのは手順の中に潜んでいる。
1)表示されている定価を確認。
2)指値(付け値=買ってもいいと思う金額)を入力。
3)言い値(Gapが売ってもいい金額)が表示されます。
4)その間の金額を入力…と繰り返して
5)合意したら値引き分のクーポンをゲット。
6)お店に行って購入するイメージ。


お気づきかもしれないが、コレは実は値引き交渉をしている訳ではない。
おそらく裏側の事は推測になるがシステムである一定額の所までしかいかないようにしている。
つまり、演出にすぎないということ。

値引きというシーンを演出して、高揚感を増させている。
重要なのは、店舗に行く事!!!!!

店舗に客を来させる事で、副次的に違うアイテムを購入する機会を創出する事に成功している。

実にうまく設計されているとは思う。

コレが妄想電話みたいな感じでチャットや電話みたいな感じで楽しめたら最高にエキサイティングなんだろうけど

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